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【真宗大谷派の葬儀・葬式】【公式サイト】|真宗大谷派・東本願寺・浄土真宗愛西市西光寺

真宗大谷派の葬儀式 第一形式

従来通りの棺前勤行・葬場勤行を別々に行う場合

 【棺前勤行】
  (1)総礼(そうらい))
  (2)勧衆偈(かんしゅうげ) 道俗時衆等(どうぞくじしゅとう)
  (3)短念仏(たんねんぶつ) 十遍
  (4)回向(えこう) 我説彼尊功徳事(がせっぴそんくどくじ)   
  (5)総礼
  (6)三匝鈴(さそうれい) 打上・打下・打上
  (7)路念仏(ろじねんぶつ)

 【葬場勤行】
  (8)路念仏
  (9)三匝鈴 打下・打上
  (10)導師焼香(どうししょうこう) 導師合掌の時総礼
  (11)表白(ひょうびゃく)
  (12)三匝鈴 打下
  (13)(弔辞)
  (14)正信偈(しょうしんげ) 中読 又は 真読 (喪主以下焼香)
            帰命無量寿如来(きみょうむりょうじゅにょらい)
  (15)短念仏
  (16)和讃(わさん) 添(そえ)
  (17)回向(えこう) 願似此功徳(がんにしくどく)
  (18)総礼
  (19)(弔電披露)

真宗大谷派の葬儀式 第二形式(告別式形式)

棺前勤行・葬場勤行を一貫して行う、いわゆる告別式の形式で行う場合

 (1) 総礼(そうらい))
 (2) 伽陀 先請弥陀入道場(ぜんしょうみだにゅうどうじょう)
 (3) 勧衆偈(かんしゅうげ) 道俗時衆等(どうぞくじしゅとう)
 (4) 短念仏(たんねんぶつ) 十遍
 (5) 回向(えこう) 我説彼尊功徳事(がせっぴそんくどくじ)
 (6) 総礼
 (7) 三匝鈴 打上・打下・打上
 (8) 路念仏(ろじねんぶつ)
 (9) 三匝鈴 打下・打上
 (10) 導師焼香(どうししょうこう) 導師合掌の時総礼
 (11) 表白(ひょうびゃく)
 (12) 三匝鈴 打下
 (13) (弔辞)
 (14) 正信偈(しょうしんげ)  中読 又は 真読 (喪主以下焼香)
           帰命無量寿如来(きみょうむりょうじゅにょらい)
 (15) 短念仏
 (16) 三重念仏
 (17) 和讃(わさん) 添(そえ)
 (18) 回向(えこう) 願似此功徳(がんにしくどく)
 (19) 総礼
 (20)(弔電披露)

 



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【一般的な法事】
★ 一周忌(いっしゅうき)【1年後】
★ 三回忌(さんかいき)【2年後】
★ 七回忌(ひちかいき)【6年後】
★ 十三回忌(じゅうさんかいき)【12年後】
★ 十七回忌(じゅうひちかいき)【16年後】
★ 二十三回忌(にじゅうさんかいき)【22年後】
★ 二十七回忌(にじゅうひちかいき)【26年後】
★ 三十三回忌(さんじゅうさんかいき)【32年後】
★ 三十七回忌(さんじゅうひちかいき)【36年後】
★ 四十三回忌(しじゅうさんかいき)【42年後】
★ 五十回忌・弔い上げ法要(ごじゅっかいき・といあげほうよう)【49年後】
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【法事・行年を調べる】 法事を調べる, 年忌・中陰法要計算, 今年年忌法要一覧, 行年・享年を調べる, 行年・享年一覧表, 真宗のお仏壇
【仏教の8大聖地】 1.【ルンビニー(藍毘尼)】生誕の地、 2.【ブッダガヤ(仏陀伽邪)】成道(悟り)の地、 3.【サールナート(鹿野苑)】初転法輪(初めての法話)の地、 4.【ラージャグリハ(王舎城)】布教の地、 5.【サヘート・マヘート(祇園精舎)】教団本部の地、 6.【ヴァイシャリ(毘舎離城)】最後の旅の地、 7.【クシナガラ(拘尸那掲羅)】涅槃(入滅)の地、 8.【サンカーシャ(僧伽舎)】昇天の地
【本願寺とは】親鸞聖人の門弟らが聖人の遺骨を大谷から吉水の北に移し、廟堂を建て宗祖の影像を安置したことに起源する。第3代覚如上人の頃、真宗本廟は「本願寺」の寺号を名のるようになる。第8代蓮如上人は、その生涯をかけてひろく民衆に教えをひろめ、本願寺教団をつくりあげられ現代にいたる。
西光寺開山:諦善法師】、【宗旨:浄土真宗】、【宗祖:親鸞聖人】、 【西光寺山号:夕照山】、【宗派:真宗大谷派(お東)】、【中興の祖:蓮如上人】、 【現住職:第十五代】、【ご本尊:阿弥陀如来】、【ご本山:東本願寺・真宗本廟】、 【正依の経典・お経:仏説無量寿経(大経)、仏説観無量寿経(観経)、仏説阿弥陀経(小経)】
【寺院情報サイト】 愛知県の寺院、 岐阜県の寺、 静岡県のお寺、 三重県の仏閣、 滋賀県の寺院、 京都府のお寺
【七高僧とは】親鸞聖人が選定された7人の高僧のこと。「正信偈」や「高僧和讃」に示してある。以下がその七高僧になる。
【第一祖】龍樹大士【著作】『十住毘婆沙論』、『十二礼』、 【第二祖】天親菩薩【著作】『無量寿経優婆提舎願生偈』、 【第三祖】曇鸞大師【著作】『無量寿経優婆提舎願生偈註』、『讃阿弥陀仏偈』、 【第四祖】道綽禅師【著作】『安楽集』、 【第五祖】善導大師【著作】『観無量寿経疏』、『往生礼讃偈』、 【第六祖】源信和尚【著作】『往生要集』、 【第七祖】法然上人【著作】『選択本願念仏集』
【西光寺は愛知県津島市・弥富市・蟹江町・あま市・名古屋市・岐阜県海津市・三重県桑名市に隣接するお寺です。】
【仏教とは】紀元前6世紀ごろお釈迦さまによって説かれた仏になるための教え。人生は苦であるということ(四苦八苦)から出発して八正道の実践により解脱して 涅槃に至ることを説く。キリスト教・イスラム教とともに世界三大宗教のひとつ。
浄土真宗とは】 親鸞聖人 によって開かれた浄土教の一派。阿弥陀仏の浄土に生れて悟りを開くことを目的とし、 阿弥陀仏の力で救われる絶対他力により信心だけで往生できるとする。 本願寺は蓮如上人 により興隆した。
【真宗十派とは】真宗大谷派(東本願寺)、浄土真宗本願寺派(西本願寺)、真宗高田派、真宗佛光寺派、真宗興正派、真宗木辺派、真宗出雲路派、真宗誠照寺派、 真宗三門徒派、真宗山元派
寺院とは】仏閣、僧院ともいう。一般的には仏教において、仏像を安置し僧侶などが住み、 仏道の研究や布教活動のための修行や儀式を行う場として用いる建物を指す。日本では、古くは山の中に僧侶の修行の場として寺院が建てられたが、 のちにお寺は人々の住む町の中につくられ、城下町にも寺院が造られた。江戸時代には、キリスト教を禁止するため、人々はいずれかの寺院に 属さなければならないとする檀家(だんか)制度ができお寺は身近なものとなった。
お墓の歴史】現代のような墓石を使ったお墓が建てられ始めたのは江戸時代の元禄年間の頃である。 ただ当時は権力者などが中心で一般の人々には縁遠いものでした。一般の人々がお墓を建てられるようになったのは、昭和の初期から戦後高度経済成長で人々が 豊かになってからだと言われている。最近ではお墓の代わりに 納骨堂自然葬 (散骨樹木葬、海洋葬)なども見られる。 またお墓を作るには、 墓地、埋葬等に関する法律及び墓地、埋葬等に関する法律施行規則に従い許可が必要となる。
納骨堂の歴史】納骨堂の歴史は古く奈良時代に発掘されたものの中にも見受けられる。当時は霊廟と言われ、 墓石が江戸時代に誕生したのに比べ納骨堂の歴史はとても永く続いている。 最近ではお墓の代わりとして自然葬 (散骨樹木葬)とともに増加傾向にある。
葬儀・葬式の歴史】葬儀の歴史は古く、数万年前のネアンデルタール人の遺跡からも葬儀らしき痕跡が発見されており、 日本では縄文時代の遺跡に、腕を曲げて体を負った状態で葬られた屈葬が発見されている。現在日本では火葬が主流になっているが、7世紀以前の仏教が伝来する前は 土葬が当たり前であったようである。葬儀の形式も一般葬以外に、家族葬、生前葬、音楽葬、自由葬、個人葬、密葬、直葬などさまざまな形がある。 真宗大谷派の葬儀式はここをクリック
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